2009年12月23日
「不信」も「悪意」も増幅するネットの力(09/12)
[ 雑誌『広報』バックナンバー ]
前回、世界的なボランティアネットを築き上げている若者たちを紹介し、彼ら「デジタルネイティブ」には、ネットの向こう側にいる人びとへの「信頼」と、インターネットという技術への「信仰」があると述べた。一方で、「学校裏サイト」や「プロフ」などにアクセスしている日本の子どもたちに顕著なのが「ネットの特性への無頓着」である。
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投稿者: Naoaki Yano | 23:19 | 固定リンク
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若者の新しい生き方を無視できない(09/11)
[ 雑誌『広報』バックナンバー ]
生まれながらにインターネットやゲーム、ケータイなどのITに親しんでいる世代を「デジタルネイティブ(デジタル原住民)」と呼び、これに対して、IT普及以前に生まれてITを身につけようとしている世代は「デジタルイミグラント(デジタル移民)」だという考え方がある。ITを境に年長者と若者がすっかり主客逆転したかのようである。
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投稿者: Naoaki Yano | 23:13 | 固定リンク
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2009年11月19日
メディア激変と「総メディア社会」(情報ネットワーク法学会ML129・コラム)
[ スクラップ ]
今年は作家、松本清張の生誕100年とかで、再映画化された『ゼロの焦点』(11月中旬公開)の全面広告が、某新聞に4ページにわたって出ていた。そこに連携して、小学館が清張作品傑作映画ベスト10のDVD広告を出していたが、あとは映画、音楽、自然食品ばかりで、出版社による本の宣伝はなかった。これまでだと、こういう場合には必ず「松本清張全集」とか「清張作品全文庫」など本の広告があった。企画者があえて書籍を外したのか、あるいは広告が集まらなかったのか、事情はわからない。
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投稿者: Naoaki Yano | 15:59 | 固定リンク
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ケータイ語を支える日本語入力システム(09/10)
[ 雑誌『広報』バックナンバー ]
インターネットの世界は日々めまぐるしい変転を見せているが、目下の傾向は、①パソコンからネットワークへ、②パソコンからモバイル端末へ、という2つの流れに集約できるだろう。
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投稿者: Naoaki Yano | 15:47 | 固定リンク
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2009年10月09日
伝統の知恵を新技術にあわせて切り刻む(2009/9)
[ 雑誌『広報』バックナンバー ]
前回に続いて、技術と社会の関係について考えてみよう。技術革新は常に既得権益をもつ旧勢力から根強い抵抗を受ける一方で、新しい技術によって恩恵を得るべき新勢力からは気のない支援しか受けられない、というのはよく言われることだが、ここで問題にしたいのは、新しい技術が古い伝統や知恵を破壊しがちなことである。
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投稿者: Naoaki Yano | 12:05 | 固定リンク
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2009年09月02日
クラウド・コンピューティング(2009/8)
[ 雑誌『広報』バックナンバー ]
クラウド・コンピューティングといって、データやプログラムをネットワーク上に置くことがさかんになっている。そうしておけば、自宅でも、会社でも、海外でも、どこからでもデータにアクセスでき、作業も続けられる。複数の人間で共同作業もできて便利というわけだが、ここで記憶や記録をネットワーク上に蓄えることの意味を考えておこう。
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投稿者: Naoaki Yano | 14:50 | 固定リンク
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2009年08月02日
出版業界への大日本印刷の攻勢(2009/7)
[ 雑誌『広報』バックナンバー ]
全体システムの長年に及ぶ制度疲労に悩む出版業界は、主役である出版社、取次、書店が三つ巴の危機に見舞われてすでに久しい。そこへ傍流である印刷業界から、大日本印刷が大がかりな攻勢をかけている。
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投稿者: Naoaki Yano | 13:35 | 固定リンク
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