<朝日小学生新聞で「サイバー博士と考える・ケータイ質問箱」を連載>

ケータイはいまや中学生ばかりでなく、
小学生の間にまで急速に広がりつつあります。
子どもとケータイのあり方について、
みんなで考えましょう。



 サイバーリテラシー研究所では「朝日小学生新聞」(朝日学生新聞社発行)で、「サイバー博士と考える・ケータイ質問箱」というシリーズを、2003年4月9日から月に2回連載しています。ケータイがすでに子どもの世界にまで浸透している事実を認めた上で、ケータイの仕組み、電話やメールを使うときのマナー、あるいはメールの危険性などについて、子どもたちや親、あるいは学校現場の関係者に考える材料を提供するのがねらいです。
 朝日小学生新聞編集部のご了解のもとに、その内容をここにアップします。
 ケータイはパソコンとはまた違うメディアとして、私たちの生活や思考に大きな影響を与えると思いますが、サイバーリテラシーの観点からケータイを考える時、一番注目すべきは、やはり子どもとの関係でしょう。子どもたちは、大人と違って、現実世界で生活の基本的な訓練を受ける前に、いきなりサイバースペースの住人になってしまうからです。これは人類がかつて経験したことのない事態です。
 自己責任が原則のインターネットの世界に、こどもが無防備で放り出されていいわけがありません。親には子どもを保護する責任があるからです。このオンライン版では、皆さんのご意見をお聞きしながら、新聞連載にとらわれず、オリジナルな記事も掲載したいと思っています。また、いずれはメーリングリストや意見交換の掲示板なども作れれば、と願っています。
(矢野)


はじめる