“IT社会を豊かに生きるために① 自己紹介と講義のねらい” への1件の返信

  1. 森本英之

    何かわからずに、とにかく入りました。それで、どうしましょう。目下の関心事を述べますか。学校文法は、相変わらず、主語述語の対応です。ところが、勇気ある出版社が「主語がいつもあるとはかぎりません。」と小学2年の国語に載せました。検定を通ったようです。しかし、次には元に戻りました。変ですね。しかも、それを報じた新聞はなかったようです。
     私の知る限りでは、チョムスキーの文法は述語中心です。subjectが出てくるかもしれませんが、「主語」ではありません。「下僕」です。まあいいとこ「一の子分」でしょうか。
     ここから訂正していきたいのですが、無力です。

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