新サイバー閑話(50)<折々メール閑話>③

えー、れいわ応援チラシでござ~い

A 今日午後1時半ごろから、伊勢ジャスコでスタンディング、れいわ新選組の応援チラシ配りに挑戦しました。まったく初めての経験で、最初はだれにも受け取ってもらえず、スルーされて、ちょっとめげそうになりましたが、山本太郎の街宣を思い出して継続しました。「あ!山本太郎ね!」と反応してくれた女性や、「ご苦労さまです、がんばってください」と言ってくれた初老のご夫婦もいて感激しました。充実の午後!また挑戦しようと思います。

B 闘う老人ですねえ(^o^)。

A れいわ三重勝手連の仲間はそれぞれ単独でスタンディングしている人もいるので、それを真似しただけです。愛車を持ち込み、パネル作成は友人が協力してくれました。たまには世の中のお役に立ちたい(^o^)。

B 立派です。僕などまだコロナ厳戒中なので、ほとんど家から出ない蟄居生活を送っています。もっとも第2回の<山本太郎は男でござる>をPDF版にして知人・友人にbccで送ったりしました。文体を面白がってくれる人や、最後の「地獄」に反応してくれる人など、わずかとはいえ反応があったのは嬉しいことです。まあ、60歳以下の人にはほとんどわからない文章で、これは一種の年齢の「リトマス試験紙」です(^o^)。

A 勝手連の世話役にも「若い人にアピールしたいので」と敬遠されました(^o^)。もっとも看板づくりに協力してくれた友人は、「とても楽しく拝読させていただきました。淀川長治の映画評論を模し、それに山本太郎を重ね合わせたところが、興味深く面白かったです。最後に出てきたダンテの神曲の一部には私も共鳴する部分があります」と言ってくれましたが、最後に「やはり、淀長が分かる世代(笑)」と書いてありました。

B れいわは今度の参院選で何議席獲得できるか。SAMEJIMA TIMESの鮫島浩記者は動画で「既存2議席とあわせて10議席」とかなり好意的な数字を出していましたが、「男・山本太郎」陣営としては、最低でも10議席以上を望みたいですね。

 そのためには、すっかり閉塞感に覆われている若年層に訴えかけて、選挙の投票率を上げ、しかもれいわ新選組に投票してもらわないといけない。一方で、高齢者層にはれいわ、および山本太郎に対する拒否感がけっこう強い。食わず嫌いという感じで、既存野党にほとほと愛想が尽きていながら、その不満が維新という鬼っ子のような政党に流れて、れいわに向かわない。この「なんとも淀んだ空気」こそがれいわの敵です。

 感想の中に、「前回の衆院選では、ついに既存の野党に票を入れる気が起こらずにいましたが、山本太郎氏の路上演説にyoutubeで聞き入ってしまいました。実に新鮮な感覚とpassionに魅了されました」という嬉しい反応もあったわけです。

 若者層は勝手連にまかせるとして、われわれとしては高齢者担当を自任すればいいんじゃないですか。まさに、貧者の一灯。スタンディングには大きな意味があると思いますよ。

A 女遊びが過ぎて親に勘当された若旦那が、慣れぬ天秤を担いで初めて唐茄子を売り歩く「唐茄子屋政談」よろしく、愛車をお供に初のチラシ配りをしたわけです。

B 唐茄子というのはカボチャのことですね。身投げしようとした若旦那が、たまたま通りかかった叔父さんに助けられ、その縁で性根を叩きなおすための行商をさせられるわけだが、最初はただ黙って歩いているだけで一つも売れない。そこへ親切な棟梁ふうの人が現れ、一部始終を聞いて同情して唐茄子を売ってくれる。「えー、唐茄子屋でござーい」と掛け声も板についたときに起こったことは‣‣‣。その後は、古今亭志ん朝の名演をユーチューブででも楽しんでください(^o^)。

A 志ん朝の名調子、その江戸弁の歯切れの良さにしびれますね。高座に上がってしばらくしてから、やおら、羽織をぬぐ。ここがまたいい。山藤章二さんが、世の中いやになると落語を聞くと言ってましたが、その通りですね。志ん朝なく、談志もいなくなり、小三治まで去年なくなった。今の落語界には大先輩たちの名人芸を継承出来る人材はいるのでしょうか? 人情あふれる落語の世界も、今や風前の灯火かと思うと、寂しい限りです。

B また話は一転。ウクライナ問題については取り上げる機会があると思うけれど、いま世界で起こっていることの深層を見抜くのはたいへん難しい。「プーチンは狂っている」、「ロシアはけしからん」と言ってウクライナを支援しているだけでは、ウクライナで日々悲惨な状況が続きながらも停戦を実現できないというジレンマがあります。そういう深層を度外視して、「だから防衛費アップだ」、「核共有だ」などとあおっている連中はなにをか言わんやですねえ。

 いま政治に必要なのは想像力と創造力を兼ねそなえた真のインテリジェンスだと思いますが、その点、れいわの衆院議員、大石あき子には感心しますねえ。前回衆院選で彼女が最後の最後に滑り込み当選した意味は、大阪にとっても、れいわにとっても、日本にとっても非常に大きい。

A 大石あき子、いいですねえ。大阪で一大勢力を築いた維新に果敢に挑戦していますし、橋下徹に名誉棄損とかなんとかで訴えられても、「大石あき子、橋下徹に訴えられたってよ」というハッシュタグで軽くいなす、この見事さ。

B たいしたもんだよ、カエルの小便、見上げたもんだよ、屋根屋のふんどし。いや失礼、また古い体質が出た(^o^)。自民党の女性議員はこのところ知性よりも人気、あるいは男性社会に対する媚びみたいなものを基準に選ばれているようだから、まるでインテリジェンスがない。候補を選定する側にこそ問題があると思うけれど、品性ある女性議員の顔がちょっと浮かびません。

A 大石あき子が国会質疑で「貧乳やなぁ」と野次られて、すかさずツィートで「見たんか💢」と。この関西弁にしびれる(笑)。櫛渕万里さんも正式に衆院議員になりましたし、これで今度の参院選でれいわマドンナが当選すれば、言うことなしです。

B 出ました、れいわマドンナ!れいわで公表された女性候補を見ていると、そこにこそ真の女性代表を感じるところもありますね。では、次回はその多彩ぶりについて(敬称略、以後も同じ)。

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